「お母さん、シミだらけだね」子どものひと言で再スタートした13年ぶりの美容医療

美容医療

こんにちは!

今日は、私が13年ぶりに美容医療を再開したきっかけについて、書いてみたいと思います。

■ 結婚前、ブライダル目的で通った美容クリニック

私は結婚前、ブライダルエステのような感覚で美容クリニックに通い、
軽い脱毛やジェネシスを受けたことがありました。

でも、結婚してからは仕事と育児に追われて、美容医療やエステはすっかり遠ざかっていて…。
鏡をじっくり見ることすらなくなり、見て見ぬふりをしていた日々が続いていました。

■ 子どものひと言が刺さった日

そんなある日、子どもとピアノの練習をしていたときのこと。
ふと私の顔をじーっと見て、こう言ったのです。

「お母さん、シミだらけだね!」

……その一言に、思わずドキッとしました。

もちろん、子どもに悪気はなく、ただ本音を言っているだけ。
だからこそ、妙にリアルで、心にグサッと刺さったのです( ; ; )

その後も、ことあるごとにシミのことを言われるようになり、
ケンカしたときには「シミおばさん」なんて言われることも(笑)

でも、この無邪気な言葉たちが、私の心を大きく動かしました。

「やっぱりちゃんと自分に向き合おう」

そう思って、美容医療を再び始めるきっかけになったのです。

■ まずは近所の皮膚科へ──ピコスポット体験

まずは、特に気になっていた濃いシミ2か所を取りたいと思い、
近所の皮膚科に行ってみることにしました。

カウンセリングでは、カウンセラーさんが私の顔をじっくり見ながら、
        •       このシミは肝斑っぽいからやめた方がいい
        •       これは取れると思う
        •       ここは薄いから慎重に

…といった、まるで診断のようなアドバイスを丁寧にしてくれました。

ただ、少し驚いたのは――
**「医師が一度も登場せず、カウンセラーのみでカウンセリングが進む」**ということ。

初回は医師とは一切顔を合わせることなく、
言われるがままにそのまま施術予約を取り、帰宅しました。

■ 施術当日の流れと、ちょっとした違和感

そして迎えた施術当日。

看護師さんがマーキングをしてくれて、少し待っていると、
「こんにちはー!ではいきますよー!」と医師が登場。

そのままピコスポットを照射してくれたのですが、
医師とのやり取りはほんの一瞬でした。

まさに**「照射のためだけに現れた」**という感じで、
施術はあっという間に終わってしまいました(;O;)

\ 次回は…!/

このピコスポットの効果やダウンタイム、
そして子どもたちのリアルな反応まで、本音でお伝えしていきます!

その次には──
「病院選びって、こんなに大事だったんだ!」と実感した体験や、
実際に私が選んだ**“次のクリニック”**についてもご紹介予定です☆

どうぞ、お楽しみに☆彡

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