
マンジャロダイエットを始める前、私自身も
「本当に痩せるの?」「副作用はつらい?」「リバウンドしない?」
と不安を感じていました。
実際、最初の1本目は吐き気や倦怠感があり、
正直「続けられるかな…」と思ったのも事実です。
ですが2本目以降、体の反応は少しずつ変わっていき、
結果として −7kg以上の減量、
現在もリバウンドはしていません。
この記事では、マンジャロ2本目以降の体重変化と体調の違い、
そして なぜ体質改善につながったのか を、
実体験ベースでまとめました。
マンジャロ注射のペースと体の反応
1本目は体がかなり驚いた感覚があり、
吐き気・ムカムカ感(軽いつわりのような状態)・倦怠感が
約1週間ほど続きました。
健康診断の関係で、1本目と2本目の間は2週間空きましたが、
3本目以降はきっちり1週間間隔、ほぼ同じ時間に注射しています。
2本目以降の変化
- 1本目ほどの強い吐き気は出なかった
- ムカムカ感はあるが軽め
- 倦怠感は日が経つごとに軽減
3本目、4本目と本数を重ねるうちに体が慣れてきた感覚があり、
私の場合、8本目で終了するまで
副作用は徐々に減っていきました。
ただ、副作用が減る=食べられる量が増える、という面もあります。
私は8本目で目標体重に到達したため
2.5mgのまま増量はしませんでしたが、
このタイミングで5mgに増量される方も多いようです。
食欲がなくても「食べない」はしないと決めていた
私が一貫して意識していたのは、
食欲がなくても「食べない」という選択はしないことです。
意識していた食事内容
- 肉・卵・魚などのタンパク質
- 納豆などの大豆製品
- 野菜・フルーツ
- ヨーグルト・プロテイン
- 間食はナッツ中心
一度にたくさんは食べられないため、
少量をこまめに摂る「ちょこちょこ食べ」を意識していました。
そのおかげか、極端な肌荒れや体調不良もなく、
比較的順調に進められたと感じています。
運動は、仕事柄
週に3〜4日、1〜2kmほど歩く程度で、
無理な運動はしていません。
2〜8本目までの体重変化
マンジャロ2本目以降の体重推移を、実際の記録をもとにまとめました。
外食やイベントが続いた時期もありましたが、
全体としては緩やかに体重が落ちているのが分かります。

1か月ごとの体重変化まとめ
| 時期 | 体重 | メモ |
|---|---|---|
| 開始前 | 51.7kg | マンジャロ開始 |
| 1か月後 | 約48kg | 食欲低下・副作用あり |
| 2か月後 | 約46kg | 副作用が落ち着く |
| 3か月後 | 約44kg前後 | 目標体重に近づく |
スタート時は 51.7kg
現在は 44.35kg まで減少し、
合計−7kg以上 の変化となりました。
ここまでの体重変化を見ると、増えたり減ったりしながらも、
全体としては少しずつ下がっていき、極端に乱れることはありませんでした。
マンジャロを使っている間、
「食べられないから痩せている」というよりも、
食欲の感じ方や満腹になるタイミングそのものが
少しずつ変わっていった感覚があります。
この変化を振り返ってみて、
私はマンジャロは単なる体重減少ではなく、
体質そのものに働きかけていると感じました。
マンジャロはどうして体質改善につながるの?
実は、マンジャロを始める前から、
食事内容や間食にはある程度気をつけていました。
極端に食べ過ぎていたわけでもなく、
いわゆる「乱れた食生活」ではなかったと思います。
それでも、年齢とともに体重は落ちにくくなり、
意識して食事管理をしていても、
思うように結果が出ない状態が続いていました。
マンジャロを使い始めてから感じた一番の変化は、
「食べないように頑張る」必要がなくなったことです。
無理に我慢しなくても自然と食事量が減り、
満腹になるタイミングが早くなりました。
「もう十分」と感じる感覚が、
とても自然に出てくるようになったのです。
また、甘いものや脂っこいものへの欲求も弱くなり、
以前のように
「食べたいのを我慢している」という感覚が
ほとんどなくなりました。
この変化は、一時的に食欲が落ちたというよりも、
食欲や満腹感のバランスが整ったような感覚に近いです。
そのため、外食やイベントで少し食べ過ぎた日があっても、
翌日は自然と量を控えられ、
体重が大きく崩れることが少なくなりました。
マンジャロは、ただ体重を減らすための注射ではなく、
「食欲と体重の関係」を
体が思い出すきっかけを作ってくれたように感じています。
この感覚の変化こそが、
私がマンジャロは体質改善につながったと感じた理由です。
リバウンドしなかった理由
8本目を9月23日に打ってから現在まで、
約3ヶ月弱が経ちますが、
大きなリバウンドはしていません。
マンジャロを使って体重が落ちたあとも、
大きく体重が戻らなかった一番の理由は、
注射だけに頼ったダイエットではなかったからだと思っています。
マンジャロ使用中も、
「どうせ注射を打っているから大丈夫」と考えることはせず、
食事内容や食べる量には意識を向け続けていました。
食欲が落ちている時期でも、
食べない選択はせず、
肉・魚・卵などのたんぱく質を中心に、
少量ずつでも食べるようにしていました。
その結果、
マンジャロをやめたあとも
極端に食事量が増えることはなく、
自然と同じ食事バランスを続けられています。
また、外食やイベントで食べ過ぎた日があっても、
翌日は自然と量を控えたり、
体を動かしたりと、
自分で調整できる感覚が身につきました。
「太らないように我慢する」のではなく、
「増えても戻せる」と感じられるようになったことが、
リバウンドしなかった大きな理由だと思います。
マンジャロは、
正しく使えば一時的に体重を落とすだけでなく、
その後の生活を続けやすい形に整えてくれるツールだと感じました。
マンジャロは生活習慣のリセット剤
マンジャロは「注射を打つだけで痩せる魔法の薬」ではありません。
私自身、使ってみて感じたのは、
生活習慣を整えるきっかけを作ってくれるサポートツールだということです。
食欲が落ちている期間だからこそ、
これまでの食生活や生活リズムを見直すことができました。
- 食欲が落ちても、栄養を意識して摂る
- 睡眠や運動は、無理のない範囲で続ける
- 体重の数字よりも、健康を優先する
注射だけに頼らず、
できる範囲で生活を整えていくことが、
結果的に体重の安定や体調の改善につながったと感じています。
マンジャロ注射の料金目安(参考)
マンジャロ注射は自由診療のため、
クリニックによって料金に差があります。
以下は、私が実際に確認した料金の一例です。
- 2.5mg:1本 4,200円(1週分)/5本 19,950円(5%割引)
- 5mg:1本 8,400円(1週分)/5本 39,900円(5%割引)
料金や投与量については、
体調や目的に合わせて医師と相談しながら決めることが大切です。
まとめ|マンジャロダイエットを考えている方へ
マンジャロダイエットは、
ただ体重を落とすための方法ではありません。
使い方次第で、
自分の生活や体と向き合うきっかけになると感じました。
副作用や不安があるのも事実ですが、
正しく理解し、医師と相談しながら使えば、
必要以上に怖がるものではないと思います。
大切なのは、
注射だけに頼らず、
食事・運動・睡眠といった基本を大切にすること。
マンジャロダイエットを検討している方が、
自分に合った方法を見つけるための
ひとつの参考になれば嬉しいです。
次回予告|ダイエット中・ダイエット後の肌とたるみケア
体重が落ちる一方で、
「肌のたるみや老け見えが気になる…」と感じることもありました。
次回は、マンジャロダイエット中・ダイエット後に行っている
肌ケアやたるみ対策について、実体験をもとに詳しくまとめる予定です。
マンジャロダイエットを始めたばかりの頃は、
1本目の副作用や体の変化に戸惑うこともありました。
初回の体重変化や副作用については、
別記事で詳しくまとめています。
▶ 関連記事:
マンジャロダイエット|1本目の体重変化と副作用について


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